社会学を参考に、社会人生活をストレス最小限に生き抜くための雑記ブログ

Go法☆退職代行

私がある時期に入社した従業員10人弱の企業は、社長によるパワハラモラハラの嵐で、本当に1年に20人退職しているような実態でした。しかしながら、それほどわかりやすく酷い(笑)職場環境にもかかわらず、辞める辞めると言うばかりで、辞めるに至ることのできない同僚がいたのです。

その同僚、仮にAさんとします。20代女性で、好奇心旺盛な明るい性格の美人さんです。

彼女いわく、パワハラ社長やモラハラ上司との業務上のやりとりや、コミュニケーション全てが怒号で飛んでくるため、そのような毎日にこれ以上は耐えられない!一日でも早く退職したい!苦しい!と陰で私や他の同僚に嘆くわけですが、Aさんの意思表示である退職日について申告したのかと確認したところ「今度言います」の繰り替えしで、逆にAさんがそれを言わないのを良いことに、雇用者側もAさんの引継ぎ者を採用するまでAさんの退社を引き伸ばししているといった状況でした。そして、その状況がもう既に半年続いているとのことでした・・それはしんどい(汗)まず、Aさんに下記のことを伝えました。

一般的な退職手順

1、退職願いを出す=退職の意志を雇用者に伝える。(雇用者側の反応や許諾は関係無く、まず被雇用者が申告することが大切。)伝えにくければ、書面でもOK。兎にも角にも、退職の旨と、明確な日時(期限)を伝える。

2、期限に対して、Aさんは誠意を持って残務に対応し、雇用者と最終出勤日を取り決め、最終出勤日まで勤め上げる。

今回は、この手順さえ踏めば、Aさんはとっくに退職ができているはずです。

『それができたら苦労しない!!!』

という天の声が聞こえてきました。はい、たしかに、それができないからAさんは今までも今も、おそらくこれからも辛い沼に陥っているわけです。

退職代行、使っちゃいましょ!

退職代行サービスが世の中に発生して、2020年現在、5年経つか経たないかくらいかと思います。当初、愚痴を聞くサービスや、レンタル彼氏彼女と並び、凄まじい新サービスが出たな(需要あるんだな・・(汗))という程度の認識でした。

また、昨今はサービスを使われる会社側の対策も進んでいることもあり、一概に即・退職代行サービスを使うのが最良とは思いません。自身の進路を自身で決めて困難に立ち向かう機会はAさんの人生にとってこの機会だけとは限らないからです。ただこのAさんの状況では、いつまでも好転しない問題の解決に手っ取り早いのではと思い、下記をご紹介してみました。

【退職代行ガーディアン】

退職代行ガーディアンは、東京都労働委員会認証の法適合の法人格を有する合同労働組合であり、ざっくり言うと、簡単に低費用で確実な退職がしたい若手社会人を救うためのサービスです。

退職代行という労働問題において、一般法人(株式会社など)と弁護士の強みを”唯一”持つ存在で、 労働者のために運営されている組織のため【簡単/低価格/確実】を”唯一”合法的に可能としてます。

  強み 弱み

一般法人

(株式会社/合同会社/弁護士監修など)

低費用、簡単 違法性高くトラブル( 弁護士法72条で代理交渉は弁護士法違反)
弁護士 確実(弁護士法72条で代理交渉権有) 高費用(弁護士の人件費高い)、面倒(弁護士職務倫理規定で詳細ヒアリングが必要)
労働組合 ※ 簡単 (弁護士のような職務規定無い)、低費用(一般法人と同じ人件費水準)、確実(労働組合法6条で労働者のための代理交渉OK)


※『偽装労働組合』に注意

運営会社(入金先)は使用者(元々退職代行を行っていた一般法人)で、実行は労働組合となっている退職代行業者。 労働組合は性質上、使用者の援助を受けることはできないことはもちろんのこと、会計は労働組合で完結する必要があります。 また、法人格が無く法適合組合として認められていないので 社会的信用及び責任能力も無く労働組合法上の保護を受けることができません。

さいごに

Aさんと同様に、辞めたい自分の意志は明白なものの、問題の根源である相手に退職の意志を伝えることがどうしても難しい場合、更に精神が追い詰められて視野が極限まで狭くなってしまう前に、思考をリセットするためにも、一度、このような退職代行サービスへ相談してみるといいかもしれません。